ガラスの修理交換は窓猿におまかせください!
- 2階の窓に鳥がぶつかってガラスが割れた
- 突風でドアが勢いよく開いてガラスが割れてしまった
- エントランス扉や自動ドアのガラスにヒビが入った
- 泥棒や空き巣、イタズラ被害で窓を割られた
- 店舗の強化ガラスや事務所の防犯ガラスを設置したい
- 二重窓をペアガラス(複層ガラス)に交換したい


えりも町でガラスの修理や交換は出張ガラス屋の窓猿におまかせください。
ベランダの掃き出し窓や腰高窓や天窓といった窓ガラス、テレビ台やサイドボードや食器棚などの家具ガラス、玄関ドアや勝手口や浴室扉やエントランスドアなどのドアガラスほか様々なガラスの修理に年中無休で駆けつける出張専門のガラス店です。
ペアガラスやトリプルガラスの交換、防犯ガラスや防火ガラスの新規取り付け、劣化で歪んだ樹脂サッシの取り換えや玄関ドアのリフォーム、面格子の設置や鏡の割れ替えなど幅広い施工に対応しておりますので、北海道えりも町で窓や窓周りのトラブルでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。



えりも町のガラス修理について

台風や強風で窓ガラスが割れた、お子様が遊んでいてガラスを割ってしまった、熱割れや錆割れで網入りガラスにヒビが入っていた等のガラス修理はおまかせください。
飛散したガラスの破片は鋭利ですので怪我の危険性が高く、更に防犯意識の低い家と犯罪者に認識される可能性も高くなるため窓やドアのガラスが割れたりヒビが入ったりした場合は出来るだけ早い修理がおすすめです。
ガラス屋の窓猿ではベランダの掃き出し窓や出窓や腰高窓、食器棚の引き戸やテレビ台の観音開き戸、玄関扉やリビング扉や浴室ドアほか様々なガラス製品の修理工事に最短即日対応が可能となっております。
透明なフロートガラスやすりガラス、網入りガラスなど基本製品は現場にてサイズを計測し、その場でガラスを切り出して修理いたします。
ガラスの交換について

low-E複層ガラス(エコガラス)や防犯ガラス、防火ガラスや防音ガラスなど機能性ガラスの交換もおまかせください。
従来からある二重窓やペアガラスはもちろん、えりも町ほか北海道では高い断熱性能と美しいデザインを兼ね備えたトリプルガラスへの交換工事にも対応しております。
日本板硝子やAGC(旧旭硝子)やセントラル硝子など大手メーカーより仕入れた良質な製品を多数ご用意しております。
防犯ガラスのセキュオやセキュレ、エコガラスのサンバランスやスペーシア、防火ガラスは従来からの網入りガラスだけでなくワイヤレスで使いやすいマイボーカやパイロクリアなどの耐熱強化ガラスも取り扱っております。
窓周りや足元の冷えが気になる、冷暖房の効率を上げたい、結露対策をしたいなどでお悩みであれば、機能ガラスに合わせて熱伝導率が低く断熱効果の高い樹脂サッシの取り付けがおすすめです。
よろけて窓ガラスを割ってしまった、いつの間にかガラスにヒビが入っていた、模様替えの最中に荷物を窓にぶつけてしまった等のガラストラブルの解決はもちろん、ペアガラスに内部結露が起きてカビが発生した、紫外線をカットするガラスに交換したい、西日がまぶしい、事務所や書斎の窓を防犯ガラスに取り替えてほしい等のご依頼まで幅広い工事に対応しております。






ガラス屋の窓猿はえりも町のガラスや窓周りに関する工事をトータルで請け負っております。戸建てやマンションといったお住まいはもとより、ビルや工場ほか様々な現場での施工経験を持つプロのガラス屋が現場を担当いたします。通常のガラス修理では最短で即日対応、機能性ガラスはお客様のご希望やご予算、現場状況に合わせて最適なご提案をさせていただきますので、ガラスのトラブルやお悩みがございましたら是非弊社にご相談ください。
ガラス修理の料金について
見積りでご提示する料金は、ガラス代・工事費用・出張費・古いガラスの処分費など全てが含まれたコミコミ価格となっております。
金額はガラスの種類や厚さや施工場所の状況などにより異なるため、上記の料金表は参考価格となります。
一般的な掃き出し窓の横90cm・縦180㎝のガラス交換で、透明板ガラスまたは曇りガラスを使用する場合、最低価格は13,000円からご案内しております。
お電話にてガラスのサイズや現場状況などを詳しくお伝え頂けると無料で概算見積りをお出しできますので、まずはお気軽にご相談ください。
施工実績豊富なガラス屋です!

戸建てやアパートやマンションほか、えりも町では場所を問わずガラスの修理や交換工事に伺います。
居酒屋やレストランといった飲食店、会社のビルや工場や倉庫、団地や社宅や学生寮、コンビニや商業施設などの店舗、学校や病院、公共施設ほか割れたガラスの修理や機能ガラスへの交換はおまかせください。
ショーウインドウやショーケースやパーテーションなどの大型強化ガラス、フロストガラスやカラーガラスや型板ガラス、高透過ガラスやデザインガラスなど様々な製品の取り扱いがございます。
防火設備や特定防火設備としての耐熱強化ガラス、共用廊下の線入りガラス設置もご相談ください。
ペアガラスの寿命
えりも町などの寒冷地では窓の断熱が必要不可欠ですので、二重窓やペアガラスを使用している家庭がほとんどです。
鍵を2回開けないと換気が出来ないため使いづらい二重窓は年々採用率が下がっており、現在はペアガラスまたは更に断熱効果が高いトリプルガラスなどが標準的に使用されるようになってきました。
特に使用率の高いペアガラスですが、交換時期がございます。
一般的な寿命としては約10年から15年とされており、ガラスとガラスの間に水滴が付着した、または曇っていたら買い替えが必要です。
本来ペアガラスの中間層はアルゴンガスや乾燥空気が注入されているか、真空状態となっています。
経年劣化により水蒸気を含む空気が中間層に入り込むと、内部結露が発生してしまうのです。
ペアガラスの内部結露を放置すると、空気から冷気が伝わるため断熱効果が低下するだけでなくカビが発生し見た目も良くありません。
内部結露が発生してしまうと、根本的な解決方法はペアガラス自体を交換するしかないため、早めの買い替えがおすすめです。
ただし、ペアガラスは各メーカーから10年商品保証がついている製品が多いため、もし10年未満で内部結露が起きたならメーカーに問い合わせてみましょう。
保証期間内の不具合であれば、交換対象となります。
空き巣対策には窓の防犯が重要!
窓は扉よりも数が多く、更にガラスは簡単に割ることが出来るため突破が容易です。
屋内に侵入しようとする犯罪者のうち70%は窓を割って直接クレセント錠の鍵を開けようとします。
そのため、留守を狙った空き巣や泥棒などの被害に遭わないためには、窓の防犯が重要となります。
窓の防犯で特に効果的となるのが、CPマーク付きの防犯ガラスを窓に採用することです。
防犯ガラスは2枚のガラスに特殊な中間膜を挟んで圧着加工した合わせガラスで、強力な攻撃を受けてガラスが割れても破片が中間膜に粘着し、穴が開きにくい性質を持っています。
中の中間膜が厚いほど耐貫通性が上がり、ご自宅から店舗向けまで各社様々なグレードの製品がございます。
中でもポリカーボネート板を使用した防犯ガラスの突破は困難を極めます。
ポリカーボネート板は強度が高く透明で軽量なため扱いやすく、自動車やバイクの部品、道路の防音壁などの部材に使われています。
CPマークは防犯性能の高い建築部品であることを証明するもので、犯罪者に対し視覚的な防犯アピールにもなり、最低グレードの防犯ガラスにも使用されます。
アルミサッシをお使いなら樹脂サッシへの交換がおすすめ
低価格で加工がしやすいアルミサッシは古くから日本の窓に使用されてきました。
しかし、熱伝導率が高く断熱に不向きなため寒冷地においては現在ほとんど使用されていません。
現在はアルミサッシと比べて熱伝導率が1000分の1である樹脂サッシが主流で、北海道での採用率は90%を超えており需要の高さが伺えます。
樹脂サッシは断熱性が高く結露が生じにくく防音性にも優れています。
また、お好みに合わせた様々なデザイン・カラーの製品があり、一般的な引き違い窓のほか上げ下げ窓や外開き戸、回転窓などでも取り入れることが出来ます。
もしえりも町にてアルミサッシをお使いの場合、樹脂サッシへの交換工事は弊社におまかせください。