東大阪市でガラスの交換や修理 窓や食器棚など

防犯・防火・結露防止　機能性ガラスの交換について

快適な暮らしの手助けをしたり、災害や犯罪から家や家族を守る優秀な機能性ガラスを取り揃えております。

東大阪市の窓猿には防犯設備士の資格を持ったスタッフが多数在籍しておりますので、防犯や防災、防火対策をお考えでしたらお気軽にご相談ください。

エコガラス

2枚のガラスの間に特殊な金属膜（low-E膜）がコーティングされており、熱を遮断します。

透明度が高く採光性が保たれるので、光を取り入れつつも夏のジリジリとした熱をお部屋に通さず、冬は室内の暖かな空気を逃しません。

室温が保たれるので冷暖房効率が上がり、無理なく使用を抑えることができるので優秀な節電や省エネの効果があります。

またカット率83％の紫外線遮蔽性能、結露防止性能などで肌トラブルや病気の防止、家具の日焼けやカビの発生を抑えます。

効果はガラスが割れるまで続くので半永久的なので、新築戸建ての採用率は50%を超える人気のガラスです。

防犯ガラス

2枚のガラスの間に特殊な樹脂中間膜やポリカーボネートが挟み込んであり、ガラスが割れた時に破片に粘着し貫通や割れ落ちを防ぎます。

ドライバーやハンマーなどの衝撃を受けても穴が開かず、犯人の侵入を許しません。

また、地震によるガラスの割れ落ちの防止し、台風の突風などで飛来物がぶつかっても室内に通さないのでガラスの破片による怪我を防ぎます。

中にはお見舞金制度が付いたものもありますので、防犯・防災ガラスの設置をお考えでしたらお気軽にご相談ください。

防火ガラス

従来の網入りのガラス（菱・クロス・縦・かすみ）と、網無しの防火ガラスともに取り扱っております。

防火ガラスは火災時に割れ落ちを防いで、もらい火や延焼の広がりを食い止めます。

網入りガラスは中のワイヤーが錆びて腐食してしまったり、温度差による熱膨張率の差で自然にガラスが割れてしまうことがありますが、網無しのガラスは視界がすっきりするだけでなく錆割れや熱割れの心配がないのでおすすめです。

また、防火地域や準防火地域で、特定防火設備として使用いただけます。

防音ガラス

ガラスの間の防音フィルムが音の振動を熱に置き換えて音の波を消滅させます。

また、レゾネーターと呼ばれる音を吸収する装置が搭載された強力な防音ガラスも取り扱っております。

防音ガラスは単体での使用だと効果が薄く、専用の防音サッシと併せることにより高い防音性を発揮します。

線路や道路、繁華街が近く排気音や騒音が気になる方や、映画や楽器を存分に楽しみたい方にお勧めです。